2011年03月14日
子どもたちのために
三月十四日(月)晴れ
暖かい一日でした。
穏やかな熊本にいると、北の町で起こった史上最大規模の惨劇がウソのようです。
昨日、「手で見る造形展」が終了したので、伝統工芸館まで、引き取りに行きました。

出品もされている養護学校の先生と、文化協会の職員さんから
「異常な人気で、壊れるんじゃないかと思うぐらい、子どもたちが触りまくっていました!!」
と、言って頂きました。
今回は開会式に行けなかったので、反響は気になっていたのですが
嬉しかったです。
この次は
ぶっ壊されるぐらい、触り倒してもらえるようなモノを作りたいものです。
(ちょっとコンセプトからは外れますが・・・)
東北地震の被災者は数万人に上りそうです。
その中には、幾人の子どもたちが含まれるのでしょうか?
そういうことを考えると涙がこぼれます。
子どもたちの笑う声が、早く戻ってくるように
一日も早い復興を願います。
暖かい一日でした。
穏やかな熊本にいると、北の町で起こった史上最大規模の惨劇がウソのようです。
昨日、「手で見る造形展」が終了したので、伝統工芸館まで、引き取りに行きました。
出品もされている養護学校の先生と、文化協会の職員さんから
「異常な人気で、壊れるんじゃないかと思うぐらい、子どもたちが触りまくっていました!!」
と、言って頂きました。
今回は開会式に行けなかったので、反響は気になっていたのですが
嬉しかったです。
この次は
ぶっ壊されるぐらい、触り倒してもらえるようなモノを作りたいものです。
(ちょっとコンセプトからは外れますが・・・)
東北地震の被災者は数万人に上りそうです。
その中には、幾人の子どもたちが含まれるのでしょうか?
そういうことを考えると涙がこぼれます。
子どもたちの笑う声が、早く戻ってくるように
一日も早い復興を願います。